メイク術に関連するTOPICS
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そのメイク、逆に毛穴が目立ってない?隠すつもりが”悪目立ち”なNGメイク3選
NG1:ファンデーションを下に向けてのばすファンデーションを塗るときに、スポンジや指を下に向けてのばしていませんか?たるみによって肌の弾力が失われると、毛穴が涙型に開いて見えるようになります。涙型の毛穴にお悩みの方がファンデーションを下に引きのばすように塗ると、毛穴を余…
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朝のメイクで差がつく! 夏も美白を守るUVケア美容ルーティンをプロが伝授
日々の紫外線対策を怠ると、シミやシワ・肌荒れに繋がる。本記事では、UVケアの重要ポイントや朝のメイクでできるUVケア法、さらには有効な美容ルーティンまで、トータルビューティーサロンを運営する嶋田純子さんがその全貌をレクチャーする。【写真】肌年齢27歳…!綾瀬はるか、実年齢を…
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去年の涙袋メイクまだやってない?!元BAが教える「NG涙袋メイクvsOK涙袋メイク」
ただラメを入れるだけなんて古い!涙袋ってラメを乗せたり明るく見せればOKでしょ?と思っている人、実は多いんです。目頭にラメを乗せるだけでも十分可愛いのですが、それでは古臭い涙袋メイクになってしまいます。特に白いハイライトをしっかり乗せている涙袋は変に悪目立ちしてしまい…
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夏に輝く「くらげメイク」で透明感爆上がり プロが提唱する“NEXTトレンド顔”を完全マスター
この夏、NEXTトレンドとして注目されているのが、みずみずしさ溢れる“くらげメイク”だ。透明感とツヤ感で溢れる水分感を強調することで、まるで水中に佇むくらげのような瑞々しさを表現するスタイルだ。美容家・青木梨奈さんが提唱する、透き通った儚さと幻想的なムードが漂うトレンドメ…
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肌荒れを防ぐ、敏感肌用メイク落としの正しい選び方と使用方法
敏感肌は紫外線、乾燥、アレルギーなどの影響が原因で、肌のバリア機能が低下しやすい状態。日差しが強まるこれからの時期、刺激に敏感になり肌荒れしやすく、クレンジングはより丁寧に行う必要がある。まず大切なのが、メイク落とし選び。本記事では、美容カウンセラー・橋井愛実さんが…
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青が苦手な人でも安心、透明感メイクを“イエベ肌”に似合わせるコツをプロが解説
肌の透明感やツヤ感を引き出す透明感メイクは、色白肌や青みカラーがトレンドのいま、注目されている。しかし、イエベ肌の方は難しく感じている人も多いのでは。本記事では、イエベ肌向けの透明感メイクのコツやおすすめコスメを美容家・青木梨奈さんが紹介する。イエベ肌は血色感が強く…
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夏のファンデはスポンジを濡らすべし、汗をかいても崩れないメイクキープ必勝法をプロが伝授
汗ばむ季節が近づくと、メイク崩れが気になるもの。そんな悩みを解決する夏のメイク必勝法をプロが伝授。メイクキープテクニックをしっかり理解して取り入れた上で、さらに夏のメイクに欠かせないおすすめアイテムを知れば、今年の夏はメイク崩れとおさらばだ。【写真】すっぴんキレイす…
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「日焼け止め」を塗るのは化粧下地の前?ファンデ後? 専門家が提唱する正しいベースメイクの順番
ベースメイクの順番に迷ったことはないだろうか。日差しが強まってくるこれからの時期、特に日焼け止めをいつ塗るべきかわからないという方も多いはず。この記事では、日焼け止めの重要性と正しいベースメイクの順番を美容家・青木梨奈さんが詳しく解説する。【画像】美しすぎる…41歳・ME…
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使ってない40代さん損してます!使えば一瞬で垢抜けるプロ直伝の正しいメイクツールの使い方
チークは大きめのブラシでふんわりぼかすチークをつけるとき、付属のブラシでつけていませんか?一般的に、付属のブラシは小さめでコシも弱く、ぼかしにくいものが目立ちます。高発色のチークだと、ブラシでなぞった部分に濃く色がつき、ぼかしきれないことも。チークは大きめのブラシに…
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小顔に見せるメイクの簡単テクニック、手持ちコスメを“いかに戦略的に使うか”がカギ
いかにシミやしわを隠すか、目を大きくさせるか…悩みの大きいパーツのメイクにはこだわるけれど、ハイライトやシェーディングとなると「どうせマスクすれば隠れるし…」と、あまり気にしてない人も多かったのではないか。しかし、マスクを取り外す機会の多くなったいま、そのテクニック…
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下まぶたのメイク、時間がたっても崩れないコツは? 朝の準備にひと工夫
アイシャドウ、ラメライナー、影色ライナー、マスカラ…様々なコスメを使って作り込む下まぶたのメイクは、目もとを大きく見せたり、面長を緩和したり、表情のコンプレックスを解消するのに重要なポイントとなってくる。しかし様々なコスメを使うようになったことで「目の下が汚く見える…
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影色ライナー1本で整形級に変わる、【涙袋・切開ライン・下まつげ・口角】お悩み解消メイク
涙袋を描いたり、下まつげの印象を強調したり、メイク時に少し工夫することで顔の印象は劇的に変化する。“影色ライナー”という自然な影や線を作り出すコスメ1本あれば、いつものメイクも目が大きく、表情が明るく見えて、一気に垢抜ける。今回は“影色ライナー”を使って、自然に盛れる…
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「人中短縮メイク」で脱・のっぺり顔、普段使いのコスメで顔の余白を埋めるテクニック
人中を短縮するメイクは、指原莉乃がメイクのこだわりとして紹介したことでも話題になったテクニック。人中(鼻と口との間にある縦の溝)が長いと、のっぺりした顔に見えたり、老けた印象を与えたりするため、それを少しでも緩和するテクニックとして知られている。今回は、手持ちのコス…
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去年と同じはNG!これが最新2023年版デカ目メイクのやり方
数年前のデカ目メイクの特徴・濃い茶色やスモーキーなアイシャドウを使った囲み目メイク・塗り重ねてダマになった黒のマスカラ・黒のリキッドアイライナーでまつ毛とまつ毛を埋めたアイライン・グリッターを涙袋全体に塗る・大きめのカラコンこの5つのポイントを今っぽくアップデートして…
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「メイク崩れを防ぐ」ファンデーションの選び方、好みの肌に仕上げる方法とは?
肌の乾燥、汗や皮脂の分泌、マスクによる擦れなど、メイク崩れの悩みは尽きない。長時間崩れない肌を作り込むには、使っているファンデーションを見直すことから始めたい。崩れないベースメイクが作れるファンデーションの選び方を解説する。【写真】シェーディングもファンデでまかなう…
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種類が豊富な「マスカラ選び」の基本、メイクが垢抜けるカラーマスカラの選び方
目元の印象を大きく左右するまつげ。その中でも、長さ、ボリューム、カールといったアイメイクの好みがあり、その目的に合わせて選ぶことが重要なポイントとなる。ブラシ、効果、カラー、落としやすさの観点から、理想のまつげを実現するためには、自分に合ったマスカラ選びが重要だ。【…
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目もとに立体感を出す「涙袋メイク」のテクニック、下まぶた重心のメイク主流の背景
「涙袋メイク」は、立体感を与え、印象的な目元を作ることができるメイクの一つ。しかし、涙袋メイクをする際には、正しいテクニックやアイテム選びが重要になってくる。今回は、自然な涙袋の作り方から、おすすめのアイテムやNG例、目元のケア方法まで、涙袋メイクについて徹底解説する…
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夏場のメイク崩れの予防策とお直しのコツ、要注意なスキンケアやメイク中の行動3選
どれだけ丁寧にメイクをしても、時間が経つとメイクが崩れがちに。特に、暑い夏は汗や皮脂や乾燥によってメイクが崩れやすくなるが、それは肌質の問題だけではないかもしれない。メイクが崩れると、せっかくカバーしていたものが見えて、肌のくすみや粉っぽさが目立ち、疲れた印象にも見…
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プロのデカ目メイクなら絶対盛れる30代向け「デカ目アイメイク」のやり方
下まつげの存在感で縦幅が変わる!30代は「上まぶた」ではなく「下まぶた」を盛るのがおすすめです。上まぶたの存在感を強くするためにボリュームマスカラを付けたり、アイシャドウで丁寧にグラデーションを作るのではなく、上まぶたはあくまでシンプルに。ベージュやライトブラウンなど…
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アイメイクが崩れてたら全部台ナシ!夏でも1日中崩れにくい最強デカ目の作り方
落ちにくいデカ目の作り方ちょっとメイク方法に気を付けるだけで、崩れにくいメイクができるんです!詳しくご紹介していきます。アイシャドウ使用アイテム:ザアイシャドウパレット005/アディクションまず、アイシャドウを塗る前の下準備として、目周りの余計な油分を抑えて状態を整えま…