「中イキ」は自力? “アラサービッチ”が丁寧にレクチャー

anan

2017年08月12日 22時00分

“中イキ”とは、Gスポットやポルチオなど、膣内にある快感スポットを刺激してオーガズムを得ること。とんでもなく気持ちいいというウワサで、未体験の女子の憧れ!


中イキしたことありますか?


YESが38%、NOが62%。女子の約6割が、中イキしたことがないという結果。イクとしても比較的簡単にオーガズムが得られるクリトリスのみ、という人が多いよう。「愛し合っていれば中イキにこだわらなくてもいいじゃない」という説もあるけれど、中イキできるものならやっぱりしてみたい、というのが女子の本音。


「頭のてっぺんから爪の先まで気持ちいい」(コラムニスト・ベッツィーさん)なんて、できることなら経験してみたいもの。そこでここでは、中イキの方法を徹底レクチャー!


Q:中イキのメカニズムを教えて!


【A:Gスポットやポルチオの刺激で得られる絶頂】

「Gスポットは、膣口から2~4cmほど中に入ったところのお腹側を指します。ちょうど尿道の真裏くらい。ザラッとしていて、もともと男性の前立腺と同じような組織があった場所といわれています。男性は前立腺が性感帯とされているので、女性もそこを刺激されると気持ちいいのでは」(婦人科医・池下育子先生)


また、ポルチオとは、子宮口のこと。


「未産婦では指が届かないほど奥に位置すること多々。ドーナツ状で20代の頃は硬く、30代以上になると柔らかくなって刺激すると快感につながります。Gスポットでもポルチオでも、子宮や膣まわりの筋肉が0.8秒間隔で収縮すると、オーガズムに達した合図です」


Q:イキやすい体位ってある?


【A:自分で動きやすい座位がおすすめ】

クリトリス、Gスポット、ポルチオが3大性感スポット。


「中イキできるポイントの中でもポルチオは、20代など若い時や未産婦は、刺激されると硬くて痛い可能性が。そこでおすすめしたいのが、Gスポットでのオーガズム。正常位でも男性が起き上がるとペニスの先がGスポットに当たりやすく、中イキできる可能性大。ベストは座位。自分でGスポットを狙えるし、クリトリスも刺激できるので◎」(ベッツィーさん)


Q:中イキするにはどうしたらいい?


【A:クリトリスやGスポットの同時刺激がイキやすい】

やっぱりこの2大ポイントがカギのよう。


「女性は、いつかテクニシャンの男性が現れてイカせてくれると思っていたりするんですけど、実は中イキできるようになるきっかけは、ほとんど自力。そのため、ひとりHでコツを掴むのが第一歩です。まずはしっかりと濡れるまで、クリトリスを指で優しく刺激します。そして指を挿れてGスポットの辺りをゆっくりと押したり擦ったりして愛撫していると次第に膣壁のひだの手触りに変化が。クリトリスの愛撫と同時に続けて絶頂を目指して」(ベッツィーさん)


Q:イクのと潮吹きは同じ?


【A:潮吹き=快感ではない場合も】

潮吹きのメカニズムは、医学的にもまだナゾだらけ。


「はっきりとは分かりませんが、潮はGスポットと尿道口の間にある組織からジワジワ出るといわれています。実際には尿道口から出ているようにも見えるので、おしっこではないかという説と、それとは違う分泌物という説が。快感の面でいえば、Gスポットへの刺激で潮は吹くので、快感を得る人もいれば、そうじゃない人もいて、人それぞれです」(池下先生)


「潮を吹くと男性のテンションが上がるので、演出みたいな意味合いが大きく、気持ちいいかどうかは全く別問題。痛いのに無理に吹かせようとする人がいたら、手を掴んででも止めたほうがいい」(ベッツィーさん)


池下育子先生 婦人科医。いけした女性クリニック銀座院長。婦人科診療はもとより、性の悩みにも寄り添ってくれる。

ベッツィーさん コラムニスト。“アラサービッチ”を自称し、恋愛サイト「AM」に「素敵ビッチのたのしい性活」を連載。


※『anan』2017年8月16・23日号より。写真・中島慶子 イラスト・山中玲奈 


(by anan編集部)

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